メーガン・マークル｜ヘンリー王子と子供妊活法は？

さて今日は王室であるヘンリー王子と、女優のメーガン・マークルさんについてです。子供についての噂やコメント、そしてメーガン・マークルさんの妊活法をご紹介します。まずはプロフィールからご覧下さい。

メーガン・マークルプロフィール

本名：Rachel Meghan Markle
（レイチェル・メーガン・マークル）
生年月日：１９８１年８月４日
（２０１８年３月時点で３６歳）
出生地：アメリカ合衆国
カリフォルニア州ロサンゼルス
職業：女優

父親はオランダ・アイルランド系で、母親はアフリカ系アメリカ人という血筋で産まれたメーガン・マークル。ノースウェスタン大学で演劇と国際関係を同時に専攻し、卒業後はインターンとしてブエノスアイレスのアメリカ大使館に就いた。その後、女優として才能を開花させ、最近ではドラマ「SUITS」でのレイチェル・ゼイン役で一躍名を挙げました。

旦那様ヘンリー王子

続柄：ウェールズ公チャールズ第2男子
（エリザベス2世の孫にあたる）
全名：ヘンリー・チャールズ・アルバート・デイヴィッド
生年月日：１９８４年９月１５日
（２０１８年３月時点で３３歳）

イギリス王室、ロイヤルファミリーであるヘンリー王子。知らない人はおりません。

女優とイギリス王室の結婚は障害も多かった

メーガン・マークルがイギリス人ではなかったこと、３歳年上であること、一度結婚離婚をしていること（トレヴァー・エンゲルソンと２０１１年から２０１３年の３年間婚姻関係にあった）から、イギリス王室のヘンリー王子と婚約、結婚の話が出るやいなや、祝福の声とともに多くの意見が出てきたといいます。

そんな意見は愛し合う二人には関係のない事であり、無事婚約を済ませ、２０１８年春頃に結婚式をあげる予定となっています。とはいえ、ロイヤルファミリーとなるにあたり今後もメーガン・マークルの苦労は耐えなさそうです。

交際前から子供が欲しかったヘンリー王子

メーガン・マークルさんと交際が始まる前の取材に「子供は今すぐにでも欲しい」と答えたヘンリー王子。独身時代から子供を欲しがるとは、よほど子供好きなのが伺えます。

婚約者メーガン・マークルさん（36）と交際を始める前のこと、「身を固めようと思う時期もくるでしょう。そういうことは、自然に起きるのを待つしかないですね」「もちろん、子供は今すぐにでも欲しい。でもきちんとしたプロセスを経てからじゃないと…」と語っていた英ヘンリー王子（33）。

交際前から子供を欲しがっていたヘンリー王子

メーガン・マークルさんと婚約発表後は以下のように答えたヘンリー王子。が、今年（２０１８年）の夏には３７歳になるメーガン・マークルさん、今後の家族計画についても二人で考えているもようだ。

後にメーガンさんと出会い、婚約を発表した今は「子作りは焦っていない」と伝えられていた。「まずは存分に新婚気分を満喫か？」とも言われていた

「ベビー用品が必要になる日が来る」と言った

北アイルランドにあるサイエンスパークを訪問・視察したヘンリー王子とメーガン・マークルさんは、ベビー用品を見ながら微笑ましいコメントをした。

「確信しています。いずれ私達（メーガンさん＆ヘンリー王子）もこれら全てが必要になることでしょう。」「なんて可愛いのかしら…。」

ベビー用品を見るまでは・・・

ベビー用品を見るまでは、周囲に以下のように話していたという。

「子作りに関しては、プレッシャーを感じていないようです。」
「ヘンリー王子もメーガンさんも『いつかは子どもを持ちたい』と考えています。でもすぐにでも子どもを…とは双方ともに期待していません。」
「夫婦としてやりたいことがたくさんあるし、メーガンさんも、英国の王室メンバーとして本格的に仕事を始める日を待ち遠しく思っていますから。」

メーガン・マークルの妊活法

子供は授かりものとはいえ、年を取ればとるほど妊娠率が下がるのも事実。メーガン・マークルさんは女優としてこれまでも多くの健康法に取り組んでいました。長年のヨガとピラティスはもちろんのこと、どの健康法も妊活に繋がるので、すぐに妊娠できればいいなと願います。メーガン・マークルさんの妊活法はこちら↓

メーガンの妊活法｜朝食は必ずとる

目覚めたときに食べたいものは、バナナを添えた粗いオーツ麦か、マヌカハニーかビーポーレンをかけたフルーツに、レモンを入れたお湯。仕事がお休みの日は変化を加えて、フレッシュなハーブとチーズ入りオムレツにトーストを。

メーガンの妊活法｜ライフスタイル・イーティング

「ウィークデーはビーガンにして、週末は食べるものにもう少し柔軟性を持たせるわ」と、『Bet Health』誌に語ったメーガン。「でも、結局はバランスが大事。私みたいにワークアウトしていると、何かが不足していると感じたくない。そう感じた途端に、何かをドカ食いし始める。ダイエットではなくて、ライフスタイル・イーティングよ」

メーガンの妊活法｜グルテンフリー

メーガンはグルテン不耐症ではないが、グルテンを避けるとエネルギー値と肌の見え方に違いが出ると気づいた。

メーガンの妊活法｜食べたいものはシェア

「いつも人と一緒にランチを食べたいと思っているの。そうすればフライドポテトをシェアできるから。私にとってはそれだけでひとつの食品群なのよ」

メーガンの妊活法｜コーヒーのかわりに

午後4時のコーヒーの代わりに、メーガンは午後遅い時間の元気づけにグリーンジュースを飲む。「午後4時にスランプに陥った時、コーヒーに飛びつくというトラップにはまるのは簡単」と、『People』誌に語ったメーガン。「でも、朝、りんごやケール、ほうれん草、レモン、生姜をビタミックスでブレンドしたものを仕事に持って行ってちょっとずつ飲めば、エスプレッソを1杯飲むよりずっと集中力がアップするわ」

引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180326-00010004-bazaar-ent