カツコ双子ママの不妊治療と妊娠と出産と育児のブログ

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妊娠しにくい人ほどすぐに妊娠する!

こんにちは♪妊活子です♪
今日も妊活に勤しんでおります♪

妊娠しにくい人ほどすぐに妊娠する!

さて今日は「妊娠しにくい人ほどすぐに妊娠する!」についてです。不妊治療と妊活をしていて感じるのは「妊娠しにくい体質」と医者に言われた人の方がすぐに妊娠するという新事実です。その理由と芸能人をご覧下さい。

なぜ妊娠しにくい人がすぐに妊娠するのか?

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「妊娠しにくい」と自覚している人は、医者に「妊娠しにくい体質、子宮」と言われた人が多いんです。医者に「妊娠しにくい体質、子宮」と言われ、それなりの治療をする人もしない人もいます。ピルを飲んだり手術をしたり。そしてそうゆう人は「自分は妊娠しにくい体質だから妊活は長期戦になる、不妊治療を始めるなら早い方が良い」という思いを妊活前から持っています。

それに比べて自分が「妊娠しにくい」なんてこれっぽっちも思ってない人は、排卵日に夜の夫婦生活をとればすぐに妊娠するものだと思っています。そして1度でも妊娠が成功しないことに大きく落ち込むのは後者です。前者であれば、妊娠って難しい奇跡的な事だと自覚があるのに対し、すぐに妊娠するという期待を裏切られた前者はとてつもない落ち込みを。

「妊娠しにくい」という自覚があるかないかで、妊娠が成功しないことに対するストレスが全く変わってきます。自覚がなければ大きなストレスなのに対し、自覚があれば当然の事でストレスにもならないということ。妊娠、妊活にとってストレスは大敵ですから、妊娠しにくいと自覚している人はストレスが少なくすぐに妊娠するんです。

加えてきちんと治療を行っているので、妊娠しにくい体質から妊娠しやすい体質に改善されている事も多々あります。「妊娠しにくい体質」だと医者に言われても、妊娠を強く望めば絶対に妊娠出来ます!

妊娠しにくいと言われなくても…

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かくゆう私は「妊娠しにくい」なんて言われた事が全くありませんでした。少し匂いが気になるだけでもすぐに産婦人科で診てもらい、これまで何回産婦人科へ行ったことか。生理の血が少ないとか、生理痛がきついと思うこともあったので、お医者さんに話しましたが、

どこの病院へ行っても「綺麗な子宮ですね。何の問題もありません。」って言われていました。ですので、すぐに妊娠しないこと自体がストレスとなり、不妊症検査では高プロラクチン血症と言われ…今までの産婦人科検診はなんだったのか。なんで医者はもっと詳しく診察してくれなかったのか、詳しい検査を求めなかったのかといろんなことを責めました。

なので「妊娠しにくい」と言われなくても、少しでも気になることがあればお医者さんに詳しく話し、診察してもらいましょう!医者を100%信じちゃいけない、そして妊娠は奇跡であり、健康な男女でもすぐにできることではないという事を私は伝えたいです。

妊娠しにくいのにすぐに妊娠した芸能人まとめ

川村ひかる|若年性更年期障害からのすぐに妊娠

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婚約中で妊娠に成功したのは元グラビアアイドルの川村ひかるさん。子宮にまつわる病気を繰り返し、旦那さんと出会う前から妊活を始めました。そのかいあってのすぐに妊娠ですね。

10代から数多くのグラビア撮影を行ってきた川村は、過度なダイエットの影響でホルモンバランスを崩し、30代に受けた検査で「卵胞の数が少なく、妊娠は難しい」と診断された。昔から母親になることに憧れ、厳しい現実を突きつけられるも、3年ほど前から食生活のコントロールをはじめとした“妊活”へと取り組み始めた。

 「20代で子宮内膜症、30代で若年性の更年期障害になったりして、ホルモンが少なく妊娠しにくい体ということを意識して、主人に出会う前から不妊治療セミナーに通ったり、雑誌の特集で見かけた卵子凍結セミナーにも話を聞きに行きました。自分の肉体年齢は実際より3、4歳はプラスと考えて、パートナーが見つかってからでは遅いと思っていたんです」。

さらに、日々の生活習慣も見直し始めた。1時間でも多く睡眠を取る、脳をリラックスさせるため夜にスマホやPCを見ない、家の電気をダウンライトにする、冷たい飲み物を控える、などなど、体に刺激を与えるものをできるだけ控えるよう取り組んだ。「これは、私が考えた子どもを授かるための妊活ABC論。

『(A)当たり前のことを、(B)バカにせず、(C)ちゃんとする』という考えです」。簡単に思えるが継続するのが難しい小さな努力を積み重ね、昨年秋に人生の伴侶を得て精神的な安定も得た結果、今春に妊娠の兆候を見ることができた。

釈由美子|多嚢胞性卵巣症候群からのすぐに妊娠

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釈由美子さんは多嚢胞性卵巣症候群と診断され、婚約が決まった時から不妊治療を開始、タイミング法1回で妊娠するという記録保持者。

私が初めて多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されたのは30代に入ってからでした 酷い肌荒れに悩まされていたので婦人科で女性ホルモンの検査をしたのが確か、きっかけだったと思います その頃は生理不順もあって半年以上、生理が来ないこともありました思えば20代。

大きな仕事のストレスとプレッシャーから過激なダイエットを繰り返したツケで いっときは、40キロ代を切るぐらいまで激痩せしていたのでその影響で生理が止まってしまったのだと納得していました もちろん、女性の身体にとって正常な状態ではないことは重々承知でしたので生理不順を相談するためにも、婦人科で検査をしたのだと思います 

診断の結果が、その「多嚢胞性卵巣症候群」でした

後藤真希|骨盤の歪みからのすぐに妊娠

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2015年2月に結婚式を終え、3月には妊娠するという強者。ですが、妊活は以前からしていたようで何度も真っ白な妊娠検査薬を見て落ち込んだのだそう。そしてその原因はおそらく「骨盤の歪み」だと言われています。

世間は結婚したら妊活をすると考える

3人とも妊娠の強者ですねw。でも妊娠しにくいと思っていたからこそ、入籍前からすぐに妊活や不妊治療を始め、婚約中や結婚してからすぐに妊娠するという奇跡が起こったんです。私はすぐに妊娠すると思っていたし、旦那は結婚式まで妊娠しないようにと避妊を。結果、避妊をやめたのが結婚してから1年ちょっとしてから。

でも世間は思うんです。「結婚して結構経つよね?」ってね。義理の両親は優しいので妊娠についてなにも言いませんが、きっと心の中で思っているはず。「入籍してからだいぶ経つけど孫は…」ってね。結婚したならば、結婚するならば、妊娠は奇跡だと理解し、早めに妊活なり不妊治療なりを始めることをおすすめします。レッツ妊娠!