母子手帳アプリが登場｜不妊のおかげで妊娠便利時代に
こんにちは♪ 妊活子です♪
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さて今日は、母子手帳がアプリ化した自治体についてです。なんでもIT・アプリ化の時代ですね。不妊のお陰で妊娠も便利な時代に突入しかけています。さて、注目の母子手帳アプリとは？ 兵庫県播磨町にて本導入された「子育てアプリ すくすく はりま」は２０１８年４月２８日（土）より提供を開始します。 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、80以上の自治体で導入されている当社の母子手帳アプリが採用されました。今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2018年度中に1,000自治体への導入を目指します。 新潟県弥彦村が子供の予防接種の日程管理などができる母子手帳アプリ「母子モ」を導入しました。 アプリでは妊産婦と子どもの健康データの記録や管理に加え、育児日記などの機能も利用できる。アプリではこのほかにも医療費助成制度や児童手当などの自治体の支援情報なども確認できるほか、子どもの成長記録や健康データを家族のスマートフォンで共有することも可能だ。利用は無料。 (株)エムティーアイは情報・通信をメインとした企業で銘柄コードは「9438」。株価もお手頃で買い時かしら？ きっとこういった母子手帳のアプリを導入する自治体は徐々に増えていくのだろうと思います。不妊期間があったからこその妊娠原理時代に子供を産める私。幸せじゃないですか！そして、４月２８日（土）の基礎体温は３６.６℃で高温期７日目です。GWに突入したので、子供がいない時期を思いっきり楽しもうと思います！母子手帳アプリが登場｜不妊のおかげで妊娠便利時代に
母子手帳アプリ母子モが兵庫県播磨町に
「母子手帳アプリ」導入の新潟県弥彦村
エムティーアイの株価は？
不妊期間があったこその妊娠便利時代
