満島ひかり妊活したかったと事務所独立
こんにちは♪妊活子です♪
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さて今日は元フォルダー5で現在女優として活躍する満島ひかりさんについてです。事務所を独立しフリーになったとのことですが、その理由がなんと「妊活」だったというのです。 2018年3月1日に女優の満島ひかり(32歳)が所属事務所「ユマニテ」から独立しフリーになったことが公式HPで発表されました。 本名:満島 ひかり 満島といえば97年、歌手グループ『Folder』の一員として芸能界デビューし、03年から女優業に転向。『ユマニテ』に移籍した09年から頭角を現し始め、同年には園子温監督(56歳)の話題作『愛のむきだし』に出演。以来、“演技派女優”の地位を確立していった。昨年にも、ドラマ『カルテット』(TBS系)に出演し、その高い演技力が再注目されたばかり。そんな9年間も苦楽を共にしてきた事務所といったい何があったのか――。 「以前から、彼女と事務所の関係はあまりうまくいっていませんでした。この数年のうちにマネージャーが立て続けに変わったほど。『作品そのものだけを評価してほしい』と考える満島さんは、基本的に舞台やドラマのPRには協力しません。でも、昨夏に所属事務所が制作した映画『浜辺の生と死』で彼女は主演を務め、本来ならやりたくない宣伝的な仕事をたくさん任されてしまった。そこから少しずつ不満が溜まっていったと聞いています」 芸能界、女優さんというのも、妊活のタイミングは本当に難しいのだろうと思います。そんな中、妊活に協力してくれない事務所で、真面目に女優業に取り組んだ満島ひかりさん。もしも妊活して子供がいたら、離婚はしていたのでしょうか? それでも恩義を感じ、事務所との決別だけは避けてきた満島。だが、彼女の“意外な願望”が今回の独立を後押しすることに――。
満島ひかりさんは2010年から2016年まで映画監督の石井裕也さんと結婚されていました。その6年間妊活を妨げられたとしたのであれば、私も独立するかもしれません。結婚当初は25歳だった満島ひかりさん、妊娠全盛期はすぐにすぎます。 「周囲からは『仕事が減ってしまうのでは』と心配されているようですが、彼女はそれも覚悟のうえ。とはいえ、舞台や映画、ドラマなど、すでに2年先まで仕事が決まっています。実力のある彼女なら、きっとこれからもやっていけますよ」 満島ひかりさん、大好きです。妊娠妊活って予定通りにいくものでもないし、仕事に関わるから女性として永遠の課題だと思います。妊活出来なかった事も離婚の原因であるのなら、なんだか辛いですよね。妊活に真剣に取り組めるって幸せな事なんですよね。 そして3月7日(水)の基礎体温は36.3℃で低温期5日目です。今日から排卵誘発剤(クロミッド)です。今回はなんか副作用ない気がする。私の副作用は頭痛です。満島ひかり妊活したかったと事務所独立
32歳での決断は事務所独立
満島ひかりプロフィール
生年月日:1985年11月30日
(2018年3月時点32歳)
出生地:鹿児島県
身長:162cm
血液型:A型満島ひかり女優として輝くまで
演技を評価して欲しいからPRはしない
真面目が故に妊活のタイミング逃す
「2年ほど前、彼女は『子どもがほしいけど、事務所が仕事を入れてくるから、なかなかタイミングがないんだよね』と周囲に漏らしていました。当時の夫だった石井裕也監督(34)とはもう離婚していますが、結婚や出産についても自分のタイミングで決めたいと改めて思ったのでしょう」結婚生活6年間は妊活なし
独立早々2年先まで仕事あり
女性の仕事と妊活は永遠の課題だ