妊活中に親知らずの抜歯を！指原莉乃さんも！
こんにちは♪ 妊活子です♪
今日も妊活に勤しんでおります♪
５月８日(月)の基礎体温は36.5℃でした。高温期６日目。
さてさて今日は親知らずについてです！私、妊活子は入院して２本を一気に抜歯しました。
なぜ妊活中に抜歯した方が良いのか？ご覧下さい。
妊活中に親知らずを抜歯すべきか？
親知らずとは？
親知らずは、歯が生えてくる隙間が足りず、横や斜めになってしまった歯の事を言います。横や斜めに生えてくるため、トラブルが出やすい歯とも言えます。生え方が一定でないため、歯ブラシが届かずに磨けない、変に出来た隙間に汚れがたまるなどし、虫歯になることもあります。
ですが、全ての親知らずが抜歯する必要があるわけではありませんが、痛みがない親知らずでも、抜歯が必要な場合もあるので、まずは歯医者さんで診察しましょう。
妊娠中に歯の抜歯はして良い？
妊娠中に親知らずが痛くなり、病院に行って良いのかと悩む方もいらっしゃいますが、基本的に歯の治療、抜歯は問題ないとされています。ですが、妊娠時期、不妊治療を実施している、不育症の為に治療をしているなど、人それぞれに状況は違います。
妊娠中の薬の服用をお医者さんに相談することと同様に、親知らずの治療に関しても、お医者さんに相談しましょう。
妊活中だからこそ出来る抜歯
授かり婚、想定外の妊娠をした人達が出来ないこと、それは「妊娠までの事前準備」です。妊娠をするための体づくり、不妊治療をしている今だからこそ出来る事はたくさんあります。その一つが親知らずの抜歯です。妊娠して「あの時こうしてればよかった」と後悔しても遅いのです。
抜歯で腫れるのはご愛嬌
親知らず抜歯。
— 指原 莉乃 (@345__chan) 2017年5月7日
まだ3日目だから腫れてる。笑
記念に載せます。笑
痛くないし、血も出てないよ〜👏 pic.twitter.com/LdU63qc1ZW
HKT48(AKB48)の指原莉乃さんが5月8日に親知らずの抜歯で、お顔が腫れている画像をUPされました。少し腫れているようですが、さすがアイドル可愛いですね。
引用元：http://ameblo.jp/morikimi-morikimi/entry-11567053723.html
モデルの森貴美子さんは、出産後に親知らずを抜かれています。娘さんがいる中で、上手く話が出来ずに困ってらっしゃる様子をブログにかかれています。親知らずの抜歯は、妊娠中だけでなく、育児中も大変ですね。
まとめ
私妊活子は、1泊の入院で下2本を抜いたので、ホームベース型に顔が腫れ上がり本当に不細工でした。ご飯はおかゆで旦那のご飯を作る余裕もなく、もう何も出来ない状態でした。でも、育児中、妊娠中ではなくて本当に良かったなと思います。
