不妊症検査内容と金額の実体験⑦(男性不妊症検査編)※画像あり
こんにちは♪ 妊活子です♪
今日も妊活に勤しんでおります♪
はい、3月31日(金)の基礎体温は36.6℃でした。高温期8日目。そして今日は、男性の不妊症検査についてです。妊活子の旦那さんが実施し、体験しました。検査結果を画像で貼り付けます。
奥さんが問題ないのに妊娠出来ない方、是非、旦那様にすすめてみて下さい。簡単に検査出来、紙1枚の結果ですから!
不妊症検査内容と金額
2回目の通院です。男性の精液検査はいつでもOKです。ただ、2〜3日禁欲してから検査をしなければなりませんのでご注意を。
実施検査
・精液検査
実体験した検査内容
精液を出して看護婦さんに渡すだけです。自宅で採取する場合は、専用の容器をもらい、マスターベーションで精液を容器に出し、6時間以内に病院へ持っていきます。すぐに行けない場合でも、冷蔵庫で保管するなどせず、常温の状態でなければなりません。
コンドームをつけたり、唾液が混ざったりすると、正確な結果が得られないため、綺麗な素手でマスターベーションすることが重要です。病院で採取する場合も、同様の方法で採取した精液を専用容器に入れ、看護婦さんに渡します。結果はすぐに出ます!
検査結果
結果は問題なし。
精液量から運動率、全てが合格ラインを超えて合格となります。精子の数が少なければ、子宮という海を渡ることが出来る精子が少なくなります。運動率が低ければ、元気な精子が少ないというイメージになります。こちらで異常値があれば、また別の検査が必要となります。
本日の病院代
約2,000円ほど
病院代合計
44,500円
(2回目の通院代に含まれているため、合計は変わりません。)