旦那が激変!病院に行く日を決める!
こんにちは♪ 活子です♪
今日も妊活に勤しんでおります♪
はい、2月10日(金)の基礎体温は「36.0℃」でした。
今日で低温期22日目です(*´∀`)
今日から高温期になればなぁと思っていたので、残念。
今日、神奈川は雪です!
さっきは雷も!
怖かった。
さて、今日妊活にあたり決めておかなければならない事です!
そう、病院に行く日を決めておいた方が良いのです!
なんの病院って?
知ってるくせに。
年をとるほど妊娠しづらくなる
当然の事ながら、人は年を取れば取るほど体が老化していきます。
卵巣も子宮も男性の大事な部分も。
妊娠する力も年を取れば取るほど衰えてしまうのは自然の摂理です。若ければ若いほどさまざまなリスクを減らせます。
流産の可能性も増す
さらに流産率については、「一般的に妊娠の10~15%は流産してしまいます。これは時代にかかわらずほぼ一定と言われています。年齢別では35~40歳で20%、40歳以上では40%くらいになると言われます。35歳を過ぎると自然な状態での妊娠率はグンと落ちて、45歳を過ぎるとお産をする人は極めて少なくなります」とのこと。
引用元:https://woman.mynavi.jp/article/130311-005/
妊娠しても流産するのは、妊娠しないよりもショックが大きい事だと思います。
病院に行く勇気を
日本人は病院、ましてや産婦人科に行くという事自体を、嫌がる人が多いなと私は感じます。
が、病院に行けば全てわかるんです。
「全く異常は無い」と言われれば、不安は消えます。
「異常がある」と言われたとしても、それに対処することが出来ます。
「妊娠しないなぁ〜」という思いで10年経てば、妊娠率は激減してしまうのです。
「妊娠は簡単じゃない」とは伝わりにくい
病院に行くにしても、旦那と二人でないと意味がないんです。
男の人は、女と違って「その内出来るよ〜」って思ってます。
まぁ私もそうでしたが。
いくら「妊娠って簡単じゃない」とつたえても「考えすぎだよ」と返されるだけ。
伝わらない。
病院に行く日を決めると激変する旦那
妊娠は簡単じゃないと何度言っても「考え過ぎ」と言われるだけ。
そこで私は「じゃぁ4月までに出来なければ病院に行こう」と言いました。
するとそれからは旦那さんも”危機感”が生まれたようで、真剣に妊活に取り組むように。今ではルイボスティーも一緒に飲んでいます。
そう危機感を旦那にも与えなきゃいけなかったのです!
男女の精神年齢は3歳違うと言いますが、
妊娠、結婚に対する危機感も10歳くらい違うんじゃないかと思います(私的な勝手な想像)。
まとめ
お子さんのいない素敵なご夫婦でも、病院に行かずにただ月日が流れたという方もいらっしゃいます。
素敵だなと思う反面、私は絶対に妊娠したいし、努力もせずに歳をとっていくのは嫌だなとも思います。
起業ならいつでも出来るかもしれないけど、子作りは年齢も大事です。
皆様、日付を決めてとことん妊活しまいましょう!
さぁさぁ、カモンベイビー♪