妊活中のコーヒーはNGって本当?ルイボスティーで妊娠しやすい体へ♪
こんにちは、活子です♪
今日も妊活に勤しんでおります♪
妊活中に摂取してはいけないもの。
コーヒーも妊活中には避けた方が良いといわれています。
でも、なぜダメなのか?
ただの都市伝説なのか?
きちんと理解して、無理がないような妊活に取り組みたいものです♪
妊活中にコーヒーがNGと言われる理由
はい。コーヒーがNGと言われているのは、カフェインを多く含んでいるからです。
カフェインが妊活中に摂取してはいけないと言われるのは、主に以下の理由からだと知られています。
・体を冷やす為
(体を冷やす=血行不良となり、子宮の機能が低下する)
・利尿作用があるため
(尿とともに、栄養素(カルシウム、鉄分など)も出してしまう)
・貧血に可能性が高まる
(上記と同様、カルシウム、鉄分不足を吸収しにくくなり、貧血になってしまう。)
確かに、妊活中の女性にはマイナス要素ですね。
ですが、毎日1杯のんだからと言って不妊になるわけではありません。
妊娠中、妊活中での方で、過剰摂取してはいけないという程度。
1日1杯〜3杯程度であれば、問題はないと言われているのでそこまで慎重にならなくてもよさそうですね。
カフェインを含まない飲み物
「カフェインをある程度摂取するのは問題がない」と言われても「出来れば摂取したくない」と思う方も多いはず。
少なくとも私はそうです。悪いかもしれないものは全て排除したい。
が、カフェインを含む飲み物は意外に多いのです!
緑茶、紅茶、ココアなど、多くの飲み物に含まれています。
もう水しか飲めませんね。
そこでおすすめされているのがルイボスティー。
ルイボスティーの利点
妊活といえば「ルイボスティー」ですよね。
ルイボスティーは妊娠しやすい体をつくるには利点しかない!
・冷え知らずの妊娠しやすい体に!
(ノンカフェインかつ、ルイボスティーに含まれる成分は、毛細血管を丈夫にしてくれると言われています。)
・抜群のミネラルでストレス解消も!
(麦茶とは比べ物にならないほどのミネラルを含んだルイボスティー。
カルシウム、マグネシウムも多く含み、ストレス解消にもなる!妊活のためのお茶といえます)
(加齢により、卵子も老化します。老化とは、体内が酸化すること。
ルイボスティーに含まれるSOD酵素が強力な抗酸化作用を持っているため、体内の酸化を防止し、老化を防止してくれると言われています。)
はい。ホントに良い要素ばかりですね。
私のおすすめルイボスティー
ルイボスティーはたくさんありますが、私が今飲んでいるのは、「最高級ルイボスティー「3週間お試しセット」 」です!
最初から長期契約はしたくないので、お試しセットが1480円のルイボスティーにしました♪ 1日7円というのは嬉しすぎます。
こちらのルイボスティーにしたのは ”ルイボスティー専門店”で種類が豊富であること。
ルイボスティーの種類も豊富でお試しセットには、4種類のルイボスティーが入ってますよ。
もちろん、オーガニック♪
そして、店舗があるのも嬉しい♪
通販だけだとちょっと心配になってしまいますから。
ルイボスティーは、妊娠しても、出産してもずっと飲もうと思うので、今後もどんどん挑戦しようと思っています。
お試しセットはこちらから購入出来ます↓