濡れなくなった私…「諦めた頃に」という都市伝説との因果関係
はい。
今日は、妊活中には絶対に欠かせない子作りについてです。
子作りを赤裸々に話すので、下ネタのように聞こえるかもしれません。
ですので、下ネタNGの方は見なくていいかもしれません。
はい。
私カツコの話です。
私はどちらかというとHは大好きな方です。
はい、すみません。
キスをするだけで洪水になるタイプでした(子宮の近くの事)。
フェ◯は自分からするタイプ。
好きな体位は69番。
下ネタウィルカム。
書いてみると、よっぽど好き者のように見えますねw
そうゆうタイプの私が、子作りを始めたわけなのです。
「子供がほしい」「赤ちゃん欲しい」って思うようになってから、明らかに変化が現れました。
それは、なんと、
濡れなくなったのです!
なんでだろうと思いつつも、頑張れば濡れるし、入るし、子作りできるし、気にしていませんでした。
痛いときもあるけど・・・
が、日々真剣に妊活する中で気付いてしまったんです!
私はHを楽しまず、ただの「子作りのためだけのH」をしてたんです!
パートナーとの大切な行為だという事を忘れ、「子供が欲しい」という思いだけ。
そりゃぁ、濡れませんわな。・゚・(ノД`)・゚・。
濡れると濡れないとでは、大違い。
そして、”イク”というのは、妊娠しやすくなる大事な要素!
女性が ”イク”事により、膣内に出された精子を吸い上げる事が出来、より精子と卵子が出会う事が出来るといわれています。
ですので、より快楽を感じた方が妊娠し易いという事!
ということは、濡れた方がいいし、イク方がいい!
これに気付いてからは、Hをする時は「子供が欲しい」という事は考えないようにしました!
Hする時はHに集中!
相手を気持ちよくさせれば、自分もそうなる!
気持ちを切り替えてからは、洪水再開。
水不足だったのね。
そしてそして、「諦めた頃にデキる」という都市伝説が本当であれば、「濡れない事案」と因果関係があるのだと私は考えました。
きっと、子作りの為のHになっていて、快楽、スキンシップ、いつものHと違った行為になってしまっているだと。
そして子供を諦めた時のいつものHをした時にデキるのだと。
さぁ皆さんパートナーとのHを楽しみましょう♪
その時は、Hだけに集中しましょう♪